「ねえねえ、ゆきふってるよ」
「あのね、ママのね、ママのあたまにゆきがのってたの~」
「僕のおうちにもゆきふってた~、くるまにも」
「せんせい、ゆき!ほら、みて~」
登所した瞬間からお子さんたちは目をきらきらさせて大興奮!⛄
とても嬉しそうに保育士に雪の報告や気持ちを伝えてくれました。
保育士が早速、たらいにいれた雪を保育室へ持ってくると、、、?⤴みんな大喜び✨✨
すぐに触ってみては「つめたいね」と言って手を引っ込めたり、警戒する様子があったものの、
慣れてくると手のひらで握ってみたり、お玉ですくってみたり。
そこから発展して皿にのせたり、カップやお弁当箱に入れたりして
お友達や保育士と一緒に束の間の雪遊びを楽しみました。
そらぐみ、たいようぐみさんだけでなく、ふたばぐみのおともだちも雪に触れてみましたが、
初めて見る雪にドキドキしているお子さんが多かった印象でした。
また遊ぼうね。